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鬼ヶ城山系

鬼ヶ城山系の写真

市街背後に、高々とそびえる連山

滑床の沢を取り囲むように、1,000メートル級の山々がそびえる。

宇和島市内より眺められ、市民に親しまれている鬼ヶ城(おにがじょう)連山は、この付近で真っ先に雪化粧をする、冬の訪れを知らせてくれる山でもあります。鬼ヶ城・八面山(やつづらやま)・三本杭(さんぼんぐい)・高月山(たかつきやま)・権現山(ごんげんやま)などの峰々で構成されています。

鬼ヶ城山

ひときわ雄大でどっしりとした風格があり、市民になじみの深い宇和島の名山です。

リアス式海岸の優れた眺望を楽しみながら頂上へ。 冬は樹氷が見事です。

山頂付近は穏やかな丸みを帯び、シャクナゲやブナ等の広葉樹林が多くなっています。特に冬場寒期の樹氷が見事。途中の尾根からは宇和島市街から宇和海、遠く九州の山々を望むことができます。

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鬼ヶ城山よりさらに南東方向へ1.5kmの地には八面山(やつづらやま)があり、その名のとおり遮るものがなく、360度の展望が楽しめます。

鬼ヶ城山の写真

三本杭

渓谷美と山岳美、花木の美を堪能でき、滑床渓谷の南側を代表する山、別名滑床山。

雪輪の滝の源流になる裾野の広い三本杭は、万年橋のたもとから滑床の渓谷に沿って登るコースと、スーパー林道の登山口から2時間で登るコースがあり、頂上からは山並み越しに宇和海の島々も遠望できます。3月のアケビから始まり、アケボノツツジ、シャクナゲ、ヤマツツジと、初夏までいろんな花木が見ごろとなります。ブナの新緑など、樹木の鑑賞も楽しめます。

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三本杭(さんぼんぐい)という山名は珍しいですが、これは藩政時代に宇和島藩、吉田藩、土佐藩の境界の杭が山頂の近くにあったことが由来となっています。

三本杭の写真

高月山

展望絶景、鬼ヶ城山系の最高峰

古くは櫓ガ森(やぐらがもり)と呼ばれた、三角形にそびえ立つ山頂。成川渓谷(なるかわけいこく)も近くなっています。

3月から初夏がおすすめ。シャクナゲの時期は最高。冬には樹氷が見えます。山頂には高月権現を祀る祠もあります。

高月山の写真

権現山

鋭く天を突く独立峰

山頂の波打つ地形がひときわ目立つ、眺望の良い登りがいのある山。

落ち葉の季節が歩きやすくなっています。頂上付近は眺望も良く権現様の社殿があります。

権現山の写真

基本情報

住所 宇和島市野川
駐車場 無料(鹿のコル駐車場)

地図