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vol6 三間悠々サイクリング

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道の駅「みま」コスモス館

道の駅「みま」コスモス館 取締役支配人
清水 (しみず)実昭(じつあき) さんに聞きました!

――『コスモス館』のこだわりを教えてください。

朝採り野菜ですね。専業農家はあまりいないので家庭の常備野菜の全てを備えられるわけではないのですが、旬のものは揃います。
出荷してくる会員農家は200近くあるんです。みんな専業農家やなくて自分とこで食べるために作ったものだけに、無農薬や低農薬栽培にこだわっています。
夕方5時になったら、店の中の野菜を全部外に出すんです。売れ残ったものは生産者が自主的に取りに来るんですよ。朝採りしか売らないという自主的なルールが出来とるんです。

――『コスモス館』の自慢の商品を教えてください。

オリジナル商品の『コスモスのささやき』と『たまねぎドレッシング』です。
『コスモスのささやき』は全国清酒品評会で4年連続金賞をとった西本酒造株式会社さんに作ってもらっているので、味には自信があります。瓶にもこだわってコスモスをイメージしてピンクの瓶を探しました。女性に人気でリピーターが多いんですよ。


『たまねぎドレッシング』は三間町産のたまねぎを使ったもので、2006年9月に発売したばっかりでこちらも人気です。

地産地消をモットーにこれからもオリジナル商品を開発していきたいと思っています。

――レストランの『畦みちの花』が人気のようですが、その理由を教えてください。

1泊や日帰りで、しょっちゅう出かけて料理の勉強をしているみたいですよ。
「コスモスまつりのために、朝の3時から巻き寿司を巻きたいけん泊らせてくれ!」というてきたこともありました。
ほんとにおばちゃんらのバイタリティーはすごいんよ。ぼくらは頭があがらんのですよ。(笑)

――こちらも新鮮な野菜を使ったお料理ですか?

食材はおばちゃんら自身が農家やから、自分とこで採れたものを持ち寄って作るから新鮮やし、山菜の時季は休みの人が山菜採りに行ったりもするみたいです。わらびやふきなどを。特に三間のたけのこは美味しいと評判です。レシピも自分たちで考えています。
全部手作りでね、何でもかんでも自分達で作って、出来合いのものいうたらかまぼこくらいです。
お遍路さんにはお接待でおにぎりを握ってあげることもあるみたいですよ。

道の駅「みま」コスモス館
取締役支配人
 清水実昭さん

年間47トン販売されている『みま米』。 ラベルには生産者の名前が入っています。

 

左が『コスモスのささやき』、タンブラーが2個付いた『コスモスのささやきセット』も人気。右が『たまねぎドレッシング』たまねぎが大きな粒でたくさん入っています。

『畦みちの花』のお母さんにもインタビューしました。

――レストランの自慢を教えてください。

やっぱり新鮮な野菜を使いよるいうことじゃないかね。
私ら農家やりよるけん、「明日は私がこれ持ってくるけん、あんたこれ持って来てよ。」言うてあるものはみんなで持ち寄って来るんです。

――積極的にお料理の勉強をされているようですね。

色んなところに行きますよ。ああじゃないこうじゃないと言い合って、美味しかったら今度は自分らで作ってみてね。でも結局なんやかんやしよるうちに、私らの味になってしまうわい。(笑)

元気でハツラツとした『畦みちの花』のお母さん。お弁当の注文がたくさん入っている時は朝から大変だといいながら、嬉しそうに話してくれます。

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