JavaScript機能をONにしてください。 優美な輝き、宇和島真珠(宇和海・養殖の歴史)【宇和島市観光物産協会】
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vol.4 優美な輝き、宇和島真珠The Uwajima pearl which shines gracefully

養殖から誕生まで・養殖場見学、体験・よい真珠とは・お手入れ方法 製品の加工体験 関連商品と料理・会員店舗紹介

美しく豊かな宇和海で育まれた最高級の真珠は、
多くの人々の心を魅了し、広く愛されています。
今回は宇和島の特産品、真珠についてご紹介します。

美しく静かに、真珠を育む宇和海

リアス式海岸による深い入り江に、波静かにさざめく宇和海。そこは真珠養殖地として最も恵まれた自然環境にあります。
地図

この自然の恵みをうまく活かし、母貝を育て、核入れをほどこして養生させた後に沖へ出します。優れた技術と緻密な作業、こまやかなこころくばりで宇和海の真珠は生み出されています。また、万物の母とされる海は、真珠をやさしく育む母でもあります。そして、この美しく静かな宇和海に磨かれる真珠だからこそ、その光彩はひときわ美しく、世界の人々を魅了してやみません。

宇和海の恵まれた自然にいだかれて、真珠は「月のしずく」「人魚の涙」などと称えられるジュエリーへと育つのです。

宇和海の真珠養殖の歴史

愛媛の真珠養殖は、明治40年に平城湾で小西左金吾によって興された、アコヤ貝の購入事業に始まり、大正4年には、真円真珠の生産に成功しました。昭和10年には、大月菊男によって宇和島市坂下津、三浦湾においても真珠の生産が開始され、良質の真珠が採れるところから、宇和海の真珠の名声が次第に高まっていきました。

その後、真珠生産に従事している漁業者の技術革新と品質向上へのたゆまざる努力によって、宇和海の真珠生産は昭和42年、我が国で3位の実績をあげ、昭和53年には先進地の三重県を上まわる11,000kgの生産高を記録して、日本一の座に輝くとともに、世界的に飛躍しつつあります。


宇和海沿岸
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